☕️ 郵便番号
ajaxzip3を使うのが辛くなってきたので、郵便番号を検索する部分だけを取りだしてnpmからインストールできるようにした。
- npm: https://www.npmjs.com/package/japan-postal-code
- Github: https://github.com/mzp/japan-postal-code
こんな感じで使う。
var postal_code = require('postal_code'); postal_code.get('100-0001', function(address) { console.log(address.prefecture); // => "東京都" console.log(address.city); // => "千代田区" console.log(address.area); // => "千代田" console.log(address.street); // => (空) });
変更箇所
- DOMに直接設定するのでなく、オブジェクトを返すようにした
- npm経由でインストールできるようにした。
- mochaでテストを書いた
変更してない箇所
- 使うデータの形式および内容
- データの取得にはJSONPを使う
- コードの大半はそのまま使っている
つらみ
JavaScriptの郵便番号ライブラリ、DOM操作とべったりの https://t.co/DHltGqoa0N しかでてこないんですが、他にないんですか...。
— みずぴー (@mzp) March 31, 2015
「Japan zip code JavaScript」で検索してもzip書庫のライブラリしかでてこない
— みずぴー (@mzp) March 30, 2015
「postal codeならいけるよ」って言われて試してみたら「postal: Pub/Sub library providing wildcard subscription...」
https://t.co/LvEf53TIrT がでてきたぞ。。。
— みずぴー (@mzp) March 30, 2015