AppleWatchアプリの練習で、アリスもしくはカレンが進捗を問い詰めてくるアプリを作った。
作ったのがWWDC2015前なので、watchOS 2ではない。
グランス
「進捗を大きくする」というメッセージとともにこれがコミットされてた pic.twitter.com/jhVRvYp4gw
— mzp (@mzp) 2015, 5月 25
グランスに画像を表示しているので、腕をもちあげると常に進捗を問い詰められる。
通知
— mzp (@mzp) 2015, 6月 5
進捗時計、Push通知に対応したので、毎時これが来ます。 pic.twitter.com/Aq1mUV99OW
— mzp (@mzp) 2015, 6月 4
LocalNotificationを使って毎時30分に進捗を聞いてくる。
watchOSの通知にはstaticとdynamicの2種類があり、以下のルールで使い分けられる。(と@banjunが言っていた)
- 通知のカテゴリーが合っている(staticでもdynamicでも)
- NotificationControllerで.Custom返す
- NotificationControllerがもたもたしない(どんだけでstaticにフォールバックするか謎だけど,コンソールみてるとそこそこフォールバックしてる)
- 通知が来たときだけ(あとから通知センターでみるのはstatic)
- バッテリーがある
- 他の通知と重ならない
iOS アプリ
進捗時計の設定画面です pic.twitter.com/emcK0iP70Z
— mzp (@mzp) 2015, 6月 3
iOSアプリでは、進捗を問いつめる画像を選択できる。
iOSアプリとwatchkitアプリの間でのデータのやり取りはAppGroupを用いる。
その他知見
今日の学び: プロジェクト名をShinchokuにすると渋い表示がでてくる pic.twitter.com/J13AVzLwLD
— mzp (@mzp) 2015, 6月 1