💡スマート家電
引越ししたので家電をいくつか進捗した。 せっかくなので、リモートで制御できるものを買った。
🤖ルンバ
床がちらかる前にルンバを買った。iPhoneアプリで制御できるなかでは一番安いモデルにした。
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- メディア: ホーム&キッチン
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動かしたらいきなりケーブルを巻き込んで停止した。ケーブルボックスを導入したら、なんとかなった。
ルンバちゃんがベースステーションのコンセントに突進していって自殺みたいになってる
— mzp (@mzp) August 15, 2018
@blackenedgold OAタップ & ケーブルボックスありがとうございます! これで、ルンバちゃんがケーブルを食べることがなくなります!! pic.twitter.com/i7mXrTPuhI
— mzp (@mzp) August 17, 2018
ルンバがケーブルを巻き込むのでケーブルボックスを追加購入した。なんかペット飼ってる気分になってきた
— mzp (@mzp) September 3, 2018
いまも週一くらいで停止している。かわいい。
💨エアコン
エアコンは部屋についてたので、NatureRemo miniを購入した。
スマートリモコン Nature Remo mini【Amazon Echo/Google Home対応】
- 出版社/メーカー: Nature, Inc.
- メディア: エレクトロニクス
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あまり調べずに買ったが、温度調整のUIが格好よくていい。温度計がついてるのもおもしろい。
💡照明
照明も部屋に備え付けだったが、調べたらリモコン操作に対応していた。
リモコンの信号をNatureRemo miniに覚えさせたいけどどうしたらいいのかなーと調べたが、どうやら実物が必須らしかった。Amazonで購入して初期設定したあとはしまってある。
スマートリモコンに覚えされるために照明の純正リモコン買ったけど、これは正しい道を歩んでるんだろうか
— mzp (@mzp) August 27, 2018
スマートリモコンがパターンを記憶したので、エアコンと照明のリモコンをしまった。なんか自炊したあとの物理本の処理に困る話と似てる
— mzp (@mzp) August 28, 2018
⚡️HomeBridge
それぞれ別のアプリから制御する必要があって不便だった。 iPhoneのHomeアプリから一括制御するためにnfarina/homebridgeを導入した。
部屋はひとつしかないがベッドルームということにしている。
HomeBridgeはRaspberryPiZeroWで動かしている。Raspberry Pi Zero W ケースキット - SWITCH-SCIENCEを買ったが、SDカードがついてないことを見落してて追加購入した。
家電をhomekitから扱えるようにするぞ!!ということで買ったRaspberryPi ZeroWが届いたが、micro SDカードがなかったので、おしまいです
— mzp (@mzp) September 3, 2018
セットアップ以下のサイトを参考にした。
- USB OTGを使ったRapsberry Pi Zero WH のセットアップ - Qiita
- Raspberry Pi 3 にhomebridgeを導入してsiriから家電操作できるようにした際の覚書 - Qiita
モジュールは以下のものをいれた。
💕感想
一番の利点はいつも手元にあるiOSデバイスから制御できるようになった点である。リモコンはどこに置いたか忘れがちだが、iPhoneかiPadかmacOSのどれかが手元にあることは多い。
Siri経由で操作できるけどそこまで便利ではない。
スマフォで家電制御するやつ、音声で制御できるとかよりも、どのiPhoneからでも電気を消せるのが便利な気がする
— mzp (@mzp) September 9, 2018
あとは以下のものをスマート家電化したいができてない。
- スマートロック。Qrioがよさそうに見えるが。
- コーヒーメーカー。自動応答するコーヒーメーカーは夢がある。RFC 2324 Hyper Text Coffee Pot Control Protocolをしゃべってほしい。
- 洗濯機・炊飯器。残り時間をアプリから確認したい。