📇ステッカーと名刺
技術書典も近いので名刺兼ステッカーを作った。 せっかくなのでAquaSKKのロゴステッカーもつけた。
✨経緯
アイコンのステッカーは以前から持っていて、便利に使っていた。
技術カンファレンスのネームカードに貼ると、相手に伝わりやすくてよい。
名刺と一緒に渡すこともある。ボクもついついもらってしまうが、冷静に考えると他人のアイコンステッカーをどうするんだろうか。コレクションするんだろうか。
このステッカーが尽きそうになったので次を作らないといけない。でも前回印刷したときのデータは紛失してるしなぁと考えてたら、iOS Samplerのステッカーが名刺代わりになっているという話を思いだした。
こんなときの挨拶用にと iOS Sampler ステッカーをつくって持っていったのが役立ちました。
watchOS 2 の新機能のサンプルコード集『watchOS-2-Sampler』を公開しました - Over&Out その後
若干費用は増すが、似た感じで名刺兼ステッカーを作ることにした。
📐作り方
書こうかと思ったけど、もう技術書典4に向けて個人名刺兼ステッカーを作った - 今日のつちやに書いてあった。
アドプリントのマルチタイプシールを使う場合は以下の点に注意したほうがよい。 ボクはひっかかって再入稿になった。
- 各シール同士は5mm以上話す必要がある。
- 各シールは5mm x 5mm以上大きくする
💖感想
- これまでステッカーの持ち運びを困っていたが、名刺サイズにしたので名刺ケースに入れるようになった。
- 名刺より厚みがあるので、思ったほど名刺ケースには入らない。
- テンプレートの見方まちがえて、余白の調整をミスしてしまった...